先輩社員インタビュー
人生のステージを上げたい人に来てほしい。
今田 健太(2020年入社/営業部)
人生をかけて勝負できる場所
だと思ったんです。
20代の頃、不動産会社の営業として働いていた時に先輩だったのが社長の森下。彼の営業への姿勢や、器が大きく芯のある人間性を尊敬していました。不動産の営業では会社の利益を優先しがちですが、森下は判断軸がいつもお客様の利益にあるんです。「リークスを立ち上げるから一緒にやろう」と声をかけてもらった時、これからの人生をかけて勝負できる場所だと思い、迷わず飛び込みました。
リークスは若くて勢いのある会社。
ひとつひとつの仕事に、やりがいと責任があって面白い。
個人オーナー様、法人様への不動産売買の電話営業をはじめ、不動産売却サイトからのお問い合わせ、大手・中小企業様からのお問い合わせに対応しています。電話営業は顔が見えないため言葉遣いや雰囲気、説明のわかりやすさを何より心がけています。
リークスは若くて勢いのある会社。営業として自分の売り上げが会社の利益に直結するので大きな責任を感じます。同時にやりがいも十二分にある。自分のために、会社のためにできることを一生懸命やっています。
仕事を超えて誰かの役に立てた。
あの時の感動が忘れられない。
この仕事に必要なスキルは、やはり「ヒアリング力」。同じマンション一つでも、購入経緯や購入時期、年数、資産価値はオーナー様で違います。その方の歴史や課題を読み取り、売却のタイミングをご提案します。土台となるのは信頼関係。私自身、お客様がどんな方なのかを知り、好きになろうとする努力は欠かしません。
心に残っているオーナー様がいます。80代のお一人の女性で、終活として持ち家を売却したいが、売ると住む場所がなく、施設に入るのも難しい。誰にも相談できずに悩んでおられました。そこで提案したのが「リースバック」。持ち家を売却し、賃貸として住み続ける方法でした。その方の安心した笑顔を見られた時は、心底ホッとしましたね。お客様の利益を大切にする、リークスの理念に沿った仕事ができて良かったと思います。
オーナー様のたくさんの人生から、
学ばせてもらっています。
不動産営業はオーナー様の人生に関わる仕事。でも私は敢えて重く捉えすぎないようにしています。経営者、会社員の方、人生の先輩から勉強させてもらっている、そんな思い。だから不動産以外のお話もたくさんさせて頂きます。信条は「失敗のサンプル」を増やすこと。たくさんの失敗を経験として積めば、つぎの成功に最短で辿り着ける。だからまず行動してみるんです。
リークスはとにかく成長志向な会社です。自分のアイデアが通りやすく、仕事の自由度もかなり高い。これから社員を100人、1000人を増やしていくのが私たちの目標。人生のステージを上げたい方、仕事と人間力の二軸で成長したい方、ぜひいらしてください。あなたの成長の舞台があります。