若い会社なので、
任される領域もやりがいも大きいんです。

リークス立ち上げの時に、取引先として知っていた森下に声をかけてもらいました。不動産の契約書類関係の仕事をしていたので、そのスキルを生かせると思いました。現在の仕事は、営業が仕事に専念にできるよう、事務としてサポートすること。不動産売買の契約書作成から、物件が建築基準法に適しているかなどの調査、周辺環境の調査、社内の備品補充やお茶汲みまでと幅広いですね。若い会社なので任される領域も多いんです。

オーナー様の背景を知ることで、
はじめて最適なシゴトができると思う。

不動産という高額取引に関係するものなのでミスをしないことが鉄則。仕事の丁寧さ、精度を大事にしつつ、営業の流れを止めないスピーディーさも必要です。また、事務と言えども営業の動向に関心を持たないと社内全体の仕事の流れが見えず、言われたことをこなすだけになってしまう。オーナー様の背景を知り視野を広く持つことで、能動的な仕事ができるんです。大企業なら全部を把握するのは不可能だけれど、この規模や社員の関係の近さだからできること。リークスの面白さです。

持ち味の違う面々が集まって、
リークスの強みになっています。

普段の社員のチームワークはとてもいいですね。社長の森下が音頭を取って、仕事終わりに飲みに行ったり、休日に思い立って長野までサウナに行ったり。そうかと思えば「今月はあと半月詰めてやろうよ」と励ましあっています。
森下は厳しい不動産業界で揉まれてきた胆力と、人あたりの柔らかさをバランス良く持っていて、良い意味で不動産っぽくない人。そんな彼から「社内の潤滑油的存在になって欲しい」と期待されています。ぜひその想いに応えたいと思っています。
社員みんな気遣いができる人が多いですね。決してミスを他人のせいにしないんです。物事をいつも前向きに捉えていて、僕自身、そばで見ていてとても勉強になります。
持ち味の違うキャラが集まって、できているのがリークス。会社は多様性が大事だと思っているので、ぜひいろんな方に入ってきて頂きたいですね。得意なことや経歴が異なる人、みんなで力を合わせて大きなベクトルとなり、リークスが成長していけばいいなと思っています。